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印刷用語集

束見本

こちらの記事は、旧サイト・ブログの記事を加筆・修正したものです。
束見本

束見本とは

主に書籍を製作する場合、事前に表紙と見返しや本文、それに口絵や扉など本番と同じ用紙を使って、同じく本番と同じ製本方法で作るサンプルのことです。通常は、本の編集や印刷工程に入る前に用意するので、用紙は本番と同じ紙で、印刷する前の無地(白地)を使って作ります。

束見本 本文
束見本 本文
口絵ページ
口絵ページ ※手前が本番、奥が束見本

束見本は、本の仕上がりイメージを掴むためのほか、背の厚みなど本の正確な寸法や、本の重さ、さらにはケース付きの場合は、ケースの正確な寸法を割り出す目的で作ります。

本とケース
本とケース

因みに束見本の「」(つか)とは、本の厚みのことです。
また、本に限らず印刷物全般に事前に本番の用紙で作る見本のことも束見本と呼ばれています。

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