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印刷用語集 ( 2 )

Printing Glossary

Mインキ・Sインキ
印刷見聞録
今年の冬は大変厳しい寒さでしたが、ようやく3月に入って、春を感じさせるおだやかな陽気になってきました。 ところで、季節の変わり目は毎日気温が大きく上下したりするので不断健康な人でも体調を崩すことも多くなりますが、、印刷の現場も気温の急激な変化は大きな影響が出ます。 前日に印刷したインキが乾かない!? 数年前の話になるの...
オーバープリント
印刷見聞録
オーバープリントとは アナログ製版時代は、「ノセ」とか「ケヌキ(アワセ)」という用語で表現していたものが、デジタルの時代になって「塗りにオーバープリント」とか「線にオーバープリント」という用語に取って変わられました。 もともとアナログ時代から見当ズレの対策としてスミ版の(特に)文字は原則として「ノセ」、つまり今で言う「...
トンボ
印刷見聞録
トンボとトリムマーク 今回のテーマは「トンボ」ですが、もはや版下製作の経験のない若いDTPデザイナーやDTPオペレーターの方たちには、「トリムマーク」という呼び方の方が一般的なのかもしれません。 最新のAdobeのIllustrator CCなら、効果→トリムマークの選択で簡単に作れますが、アナログ時代の版下では、ロッ...
ダブルトーン記事 タイトル画像
印刷見聞録
ダブルトーンとは ダブルトーンは最近少し使用頻度が減ってきたように思いますが、アナログ製版の時代からよく使われてきた製版技法です。 ダブルトーンは、同じモノクロ写真版(Photoshopでいうところのグレースケール画像)を2版使い、 それぞれ版の調子を変えて別々の色で刷ることによって単色画像に深み出したり、セピア調など...
取り都合
印刷見聞録
取り都合というのは、紙の全判から製作する印刷物がどれだけ取れるか、ということで、「取り都合が良い」とか「取り都合が悪い」といった言い方をよくします。 取り都合が良いとは 取り都合が良い=全判に対して、印刷物として使う部分を除くと、ほとんど紙のロスが出ない状態。 取り都合が悪い=全判に対して、印刷物として使う部分を除くと...
付け合わせ
印刷見聞録
付け合わせとは? 一般の方にはあまり耳慣れない用語かもしれませんが、たとえばA4サイズのチラシを印刷する場合は、菊判(もしくA判)サイズの全紙(フルサイズ)に8丁付け、あるいは半裁(全紙の1/2)に4丁付け、4切(全紙の1/4)に2丁付けなど、印刷機械の大きさと印刷数量の兼ね合いに合わせて、1枚の紙に同じ絵柄を複数同時...
紙の目
印刷見聞録
紙には目があるのをご存知ですか? 紙の目とは、紙の流れ目とも呼ばれ、紙を漉くときに出来る繊維の方向のことです。 具体的には、紙を軽く折り曲げてみたときに、素直に曲がりやすい方向に紙の目が通っています。(紙を細長く切って、端を持ってみるとより分かりやすくなります) そして全紙(四六判や菊判)の長い方の辺に平行な方向に紙の...
色校正
印刷見聞録
色校正とは、本印刷での色調を確認するための試し刷りです。 印刷はCMYKの4色で印刷することが主なため、再現できる色幅が限られています。 また、印刷する紙によって色が大幅に変わってしまうこともあります。 一般的に「白い紙」といっても、生成りのものもあれば青味があるもの、コーティングの有無などによってインキの発色が変わり...
経済ロット
印刷見聞録
今回のテーマは厳密に言うと印刷用語ではなく、広く製造業で使われている用語ですが、よくお客様から、「経済ロットで頼むわ!」とか「最低経済ロットはどれぐらいですか?」とか言われることが多いので、印刷における経済ロットについて一度まとめておこうと今回のテーマに選びました。 印刷工程において経済ロットを左右する要素としては以下...
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