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11月1日より同志社大学体育会剣道部のウェブサイトがリニューアルされました。

同志社大学体育会剣道部は、100年以上の歴史と伝統があり、過去に全日本学生剣道選手権大会の優勝者を何人も輩出している、由緒ある部で、また私、すなわち弊社堀尾が現役学生時代に所属しており、現在もOBとしてOB・OG会の末席に加わっています。

今年の春にその懐かしい母校の剣道部からウェブサイトリニューアルの相談を受け、監督や現役学生のみなさんとサイト運営の目的ターゲットとなるユーザー像、それに予算や具体的な運営方法など綿密に打合せを重ね、その後OB総会での承認を得て、契約書も交わした上で製作に着手しました。

制作上のポイントとしては、情報発信や交流を活発に行うため学生主体で発信や更新作業が行えるようにCMS(コンテンツマネージメントシステム)を装備することと、現役学生やその父兄の方々が主にアクセスするデバイスとしてスマートフォンの割合が非常に高いことが予測されることから(事実運用開始後のアクセス分析によると60%を超えるユーザーがモバイルで、タブレットも合わせると70%近い数字になりました)レスポンシブ対応の画面表示を必須としました。

dkc_002.jpg スマホ画面のTOPページ

他にはOB・OG会組織の同志社大学剣友会のサイトも 同時に別サイトとして立ち上げ、こちらはFacebookページと連携して、OB・OGの相互交流を活性化する場として活用していく予定です。
なお、剣友会サイトはOB・OGのための専用のサイトで、IDとPW入力が必要な会員制サイトとなってますので、残念ながら一般の方はご覧になることはできません。

約1ヶ月のテストアップ期間を経て、無事正式アップして約1ヶ月半ほど経ちましたが、早くもいいろいろ良い反響も出てきていると聞いています。
弊社としては今後は学生のみなさんがより積極的に情報発信されていくことを、陰ながらサポートしていきたいと思います。

同志社大学体育会剣道部ウェブサイト
https://www.doshisha-kendo.com/

制作スタッフ
制作管理:株式会社からふね屋
WEBデザイン・コーディング・CMS構築:中塚政裕(からふね屋)
画像・コンテンツ:クライアント支給

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印刷業界では、基本的にあつかうデータが非常に大きいため、お客様やデザイナー、工場などとのデータの交換や共有のために宅ふぁいる便GigaFile便firestorageなどの(無料)ファイル転送サービスを利用したり、あるいは専用FTPサーバーを立ち上げたりして対応してきました。

弊社でも、ホスティングサーバーのFTP機能を使ってお客様からのデータ入稿などに対応してきていましたが、Mac環境の場合専用アプリが必要であったり、Windows環境でもブラウザの種類やバージョンによってアクセス方法が違ったり、と多少のウェブに関する知識が必要となり、ご不便をおかけしてきた部分もありました。

そこで、このたびクラウドストレージによる、データやファイルの共有/交換サービスを導入することになりました。

クラウドストレージサービスと聞くとまず思い浮かべるのが、DropboxGoogleドライブなどですが、弊社が導入したownCloudもこれらのサービスとほぼ同じような操作性で気軽にお使いいただくことができます。

具体的には、弊社で新たにSSL暗号化されたホスティングサーバーを新たに立ち上げ、そこにownCloudというオープンソースのパッケージソフトを導入し、ウェブサーバーをオンラインストレージとして利用しています。

そしてそのストレージ内にお客様専用フォルダをご用意し、お客様にはそのフォルダーへのアクセス用のURLとログイン用パスワードをお知らせし、そのフォルダをお客様と弊社で共有します。
したがって、その専用フォルダには弊社とお客様以外はアクセスできない形になります。

お客様のほうでは、弊社からお知らせした専用URLにご自分のPCのブラウザからアクセスしてパスワードを入力していただくと、フォルダにアクセスできますので、そのフォルダにデータやファイルをアップロード・ダウンロードしていただけます。

また、無料のファイル転送サービスやクラウドストレージサービスでは容量に制限があることが多いですが、弊社のサーバーでは現在1TBの領域を確保していますので、ほぼデータ容量を気にすることなくご利用いただけます。

 
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先週の月曜(2016年5月16日)宇治茶の製造・販売の株式会社丸久小山園様がオンラインショップをプレオープンされました。

弊社では、以前からこのうぇぶ事始め印刷見聞録といったブログでも紹介しているように丸久小山園様の印刷物製作やウェブサイト制作を通して永くお世話になっており、今回もこのオンラインショップ開設にあたり、システム構築、サイトデザイン、商品登録作業などのお手伝いをさせていただきました。

koyamaen_onlineshop_top_02.jpg今回の案件は、オンラインショップのシステムと商品出荷システムや業務管理システムとの連携を図る必要があったため、構想から実際のオープンまである程度時間がかかりましたが、お客様のニーズやご要望を丹念にお聞きながら構築作業を進めるとともに、お忙しいお客様に代わって商品の登録作業もお手伝いいたしました。

現在は最後の検証作業も兼ねてプレオープンの形をとられていますが、来月(2016年6月)からは、正式にオープンの予定です。

丸久小山園西洞院店直営
「元庵」オンラインショップ


https://www.marukyu-koyamaen.co.jp/motoan-shop/


製作スタッフ
ECサイト構築管理:株式会社からふね屋
サイトデザイン:中塚政裕(からふね屋)
画像・コンテンツ:クライアントご支給


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今回は、これまでこのうぇぶ事始めで紹介してきた制作実績サイトとまだ紹介していないサイトを一挙にまとめてみました。

いろいろな都合でこれまで製作したすべてのサイトは紹介できないのですが、可能な限り、制作の新しい順から並べていきます。

■ お誕生の写真たて

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サイト名:お誕生の写真たて

URLhttp://shashintate.com/

制作内容: デザイン / コーディング / 撮影

その他:レスポンシブデザイン対応 / CMS構築(WordPress


制作時期:2015年9月〜



■ 河道屋

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サイト名河道屋 総本家河道屋 / 晦庵河道屋

URLhttp://www.kawamichiya.co.jp/

制作内容: デザイン / コーディング / 撮影

その他:レスポンシブデザイン対応 / CMS構築(WordPress)

制作時期:2015年7月〜


日本生花司 松月堂古流


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サイト名:日本生花司 松月堂古流

URLhttp://www.shogetsudokoryu.com/

制作内容:デザイン / コーディング / サーバー運営保守

その他:レスポンシブデザイン対応 / CMS構築 (WordPress)/ 更新代行

制作時期:2015年7月〜



NPO法人 社叢学会

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サイト名:NPO法人 社叢学会

URLhttp://www.shasou.org/

制作内容:デザイン / コーディング

制作時期:2015年1月〜


■ 陶芸家 利茶土ミルグリムの茶陶

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サイト名:陶芸家 利茶土ミルグリムの茶陶

URLhttp://teaceramics.com/

制作内容:デザイン / コーディング / サーバー運営保守

その他:CMS構築(WordPress)/ 更新代行

制作時期:2014年10月〜


■ 丸久小山園

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サイト名:丸久小山園

URLhttp://www.marukyu-koyamaen.co.jp/

制作内容:デザイン / コーディング

その他:CMS構築 (WordPress) / オンラインショップ構築

制作時期:2013年12月〜


■ 池田瓢阿

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サイト名:池田瓢阿 HYOA IKEDA

URLhttp://www.chikurakukai3.com/

制作内容:デザイン / コーディング

その他:CMS構築 (WordPress)

制作時期:2014年4月〜


■ きもの百科イトカワ

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サイト名:きもの百科イトカワ 

URLhttp://www.itokawa.com/

制作内容:デザイン / コーディング

その他:CMS構築(WordPress)

制作時期:2014年2月〜


■ 寺田薬泉工業株式会社

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サイト名:寺田薬泉工業株式会社

URLhttp://www.teradayakusen.co.jp/

制作内容:デザイン / コーディング

制作時期:2012年2月〜


■ 三木裕子 ピアニスト&教育者

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サイト名:三木裕子 ピアニスト&教育者

URLhttp://www.hiroko-miki.com/

制作内容:デザイン / コーディング

制作時期:2010年3月〜


新古御茶道具 青芳堂

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サイト名:新古御茶道具 青芳堂

URLhttp://www.seihodo.net/

制作内容:デザイン / コーディング

制作時期:2009年3月〜


■東京ますいわ屋

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サイト名:東京ますいわ屋

URLhttp://www.masuiwaya.co.jp/

制作内容:デザイン / コーディング / 更新代行

その他:CMS構築(Movable Type)

制作時期:2005年11月〜(現デザイン2012年3月〜)


■GLLERY&SHOP唐船屋 オンラインショップ

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サイト名:GALLERY&SHOP唐船屋

URLhttps://www.karafuneya.com/shopping/html/ 

制作内容:デザイン / コーディング /撮影

その他:CMS構築(EC-CUBE)

制作時期:2009年11月〜(現デザイン2012年9月〜)


■ からふね屋|印刷の悉皆屋

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サイト名:からふね屋|印刷の悉皆屋

URLhttp://www.karafuneya.com/ 

制作内容:デザイン / コーディング /撮影

その他:CMS構築(Movable Type)

制作時期:2005年11月〜(現デザイン2013年1月〜)

 
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みなさんは「オウンドメディア」という言葉を聞いたことがありますか?

オウンドメディアとは?
ウェブマーケティングの世界では少し前からよく耳にするのですが、言葉の意味としては広義の解釈では直訳の通り「自前の媒体」、つまりウェブのみならず、会社案内や広報誌、カタログ、パンフレットなどの印刷媒体も含む企業や団体が自ら発信している情報すべてを指します。

ただ、今ウェブマーケティングで注目されているのは、企業などが自ら運営するウェブサイト、特にブログから発せられる様々な情報についてです。

ビジネスブログとの違いは?
なので、普通に企業がウェブサイトで発信しているビジネスブログもオウンドメディアといえますが、さらに狭く定義すると、ビジネスブログは自社のサービスや商品を中心に情報を発信するのに対して、今オウンドメディアと呼ばれているのは、さらに踏み込んで(潜在も含む)ユーザーや消費者にむけて広く役立つ情報をユーザー目線に立って発信することによって自社への信頼やイメージをアップさえ結果的に利益に結びつけようとするのが特徴です。

とはいえ、実際に発信するプラットフォームはほぼブログ中心となりますし、結局どれだけユーザーの視点に立って、ユーザーに役立つコンテンツ(記事)を提供できるかが成否の鍵を握っている点は、ビジネスブログとなんら違いはありません。

今なぜオウンドメディアなのか?
ではなぜ今オウンドメディアという手法が注目を浴びているかというと、以下の理由が挙げられます。

  • 広告(ペイドメディア=Paid media)を補完し、広告効果を高める
スマホやソーシャルメディアの発展にしたがって情報の流れが企業主導からユーザー主導に移りつつある中、一方通行で一過性になりやすい広告を補完する機能とともに、ストック型である利点を活かし、広告費の削減にも寄与することが期待されています。

  • グーグルのアルゴリズムの変化に対応する
被リンク対策やキーワード施策からコンテンツ重視に向けてのグーグルの検索アルゴリズムの方針が明確になるにつれ、コンテンツマーケティングという手法がもてはやされ、オウンドメディアの重要性も高まりました。

  • ソーシャルメディアとの連携によるコンテンツの流動化
TwitterやFacebook、Instagram、などソーシャルメディアは強力なメディアとして完全に定着しましたが、フロー型であるためコンテンツを資産として蓄積することが難しいため、オウンドメディアをアーカイブとして捉え、コンテンツのハブとしてソーシャルメディアと連動させることによって継続的にユーザーとの接点を確保できます。

  • メディアアクセス環境の変化
スマホの発展によりユーザーは移動時間や待ち時間などの「暇つぶし」としてウェブコンテンツで時間を消費している傾向が強い中、オウンドメディアでコンテンツを提供することで自然な形で情報を届けることができます。

オウンドメディアの弱点
ここまでオウンドメディアのメリットばかりを紹介してきましたが、もちろんデメリットというか、オウンドメディアにも弱点はあります。

  • 成果はすぐには出ない
まず、オウンドメディアは短期的な効果を期待することはできず、すぐには成果は上がらないということです。
特にSEO対策としてグーグル検索の上位に表示されるためには、上質なコンテンツを書き続け、資産として一定量蓄積されるとともに、自然な被リンクも集まってくる必要があります。
したがってオウンドメディア運用の評価には長い目が必要となります。

  • 運用には手間がかかる
運用にまたオウンドメディアを実際に運用するには継続的に良質なコンテンツを作り続けることが必要となります。
原則的には内製化すべきですし、もし外注するとしてもその業務管理には多大な手間とコストがかかると考えて良いでしょう。

ただ、逆に言えば内製化でオウンドメディアがうまく運用できれば、非常に費用対効果の高い販売戦略の可能性を秘めていると言えるのではないでしょうか。

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【うぇぶ解説】その15 レスポンシブ対応とは?
【うぇぶ解説】その16 QRコードを活用しよう
 
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企業や団体はもとより、個人ビジネスを営む方からや職人さん、作家さんなどあらゆる職種でもますますウェブでの情報発信・受信の重要性が高まる中、少しでもその知識を身につけたいと皆さんお考えだと思います。

  • ウェブサイトはどうやって作り、どうやって運営していけばよいのか?
  • FacebookやTwitterなどのSNSはどのように活用していけばよいのか?
  • ウェブ広告やキーワード広告の実際の運用方法は?
  • どうすればウェブサイトやECサイトに集客できるのか?
など、実際にウェブを通じて情報の受発信に取り組んでいこうとすると、知りたいことは山ほど出てきます。
この「うぇぶ事始め」は、そんな方々にできるだけやさしく、わかりやすくウェブにまつわる用語や知識、情報などをお伝えしてきましたが、なかなか力不足で充分にその機能を果たしているとは言い難い状況です。

そこで、今回は、「ウェブについて学べるおすすめサイト」と題して、ウェブに関連する様々な情報を発信されていて、非常に役に立つ(弊社も非常に参考にしている)サイトをいくつかご紹介します。

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https://ferret-plus.com/

用語集・事例紹介・関連ニュースの配信に加え、ウェブマーケティングについて学べるカリキュラムも充実していて、しかも会員登録するとそのサービスがすべて無料で入手できます。
とにかく情報が豊富なうえ、毎日新しい記事が更新されていきますので、メルマガで登録したり、Facebookページに「いいね」をしておくのがおすすめです。
またアクセス分析ツール(一部有料)なども提供されています。

■ LIGブログ

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http://liginc.co.jp/

ウェブ製作会社が提供しているブログサイト。「ウェブ制作会社に役立つ情報」というコンセプトで内部や外部のライターが様々な記事を提供しています。
中にはウェブには直接関係のない「おもしろ記事」「ステマ*記事」もあるほか、そのコンテンツ製作能力を活かした「記事広告」なども展開しています。

*ステマ=ステルスマーケティングの略。くわしくはリンクを参照ください。


■ SEO 検索エンジン最適化

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http://www.searchengineoptimization.jp/

Webマーケティングコンサルタントの住太陽氏が運営するSEOに特化したサイトです。
小手先のテクニックではなく、中長期的に効果の出るSEO対策を軸に、自分で検索エンジン最適化を行うための方法や無料ツール、基礎知識、チュートリアルを配信しています。
非常に論理的かつわかりやすく解説がなされていて、個人的にも大変参考にさせてもらっています。


■ バズ部

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http://bazubu.com/

こちらもSEOやコンテンツマーケティングに焦点を当てた記事が充実しているブログ・サイトです。
最近は更新があまりされていませんが、それでも検索キーワードで常に記事が上位に位置する実力をもったサイトの記事だけに参考になるところが多々あります。


■ ホームページをつくる人のネタ帳

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http://e0166.blog89.fc2.com/

旭川在住のYamadaさんが運営するサイトで、開始から2年で1ヵ月500,000ページビュー達成。
座右の銘は「ブログは継続こそ力なり」
実際にこのブログも10年近くまえに開設され、今はやりのコンテンツマーケティングの先駆けのひとつだと思います。

以上、どちらかというと個人的に参考にしたり、よく読んだりするサイトを中心に挙げましたが、この他にもウェブ上にはたくさんの参考になるサイトがありますので、いろいろ自分のニーズにあったところを探してみてください。

 
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最近は日常いたるところで目にするようになったQRコードですが、実はこのコードは自動車部品メーカーのデンソーの開発部門(現在は本体から分離しデンソーウェーブ)が、本来は自動車部品工場や配送センターなどでの使用を念頭に開発されたそうです。
したがって現在もQRコードの登録商標はデンソーウェーブに帰属しています。

今では、カメラ機能付きの携帯電話やスマートフォンがほとんどQRコードの読込に対応するようになり、結果、印刷物やウェブ画面にQRコードを表示して、印刷物から詳細情報のあるウェブサイトへ誘導のためや、携帯やスマホにURLをすばやく移す手段として活用されています。

QRコードの技術はJISやISOなどで規格化され、現在特許権者であるデンソーウェーブは規格化された技術に対し、特許権を行使しないと宣言しています。

そのため、QRコードの作成や読込のできるアプリやサービスが有料・無料で様々に提供され、結果QRコードのさらなる普及に拍車をかけていると言えます。

ですので、自社のウェブサイトへの誘導策のひとつとして、URLを埋め込んだQRコードを積極的に自社の名刺などの印刷物に取り入れてみるのも、比較的費用のかからない施策と言えるでしょう。。

因みに、最近では航空券やイベントのチケット代わりにQRコードを利用し、事前予約すると携帯などにQRコードが送られ、チケットレスで搭乗できたり、入場できたりするシステムも普及しつつあります。

文献参考サイト
QRコード - Wikipedia
QRコードドットコム

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3月に入り卒業式シーズンが到来、振袖姿の卒業生の方々の姿もお見受けするようになります。

弊社では先日東京ますいわ屋様の2017年モデルのふりそでコレクション はなさきページの製作を今年も承りました。

東京ますいわ屋様は昨年創業70周年を迎えられた老舗呉服専門店で、全国に約45店舗をチェーン展開されています。
弊社は創業当時から印刷のお仕事(案内状の製作)でお世話になっており、以来70年を超えるお取引をいただいております。

また、ウェブサイトの製作も10年以上前から承っており、現在のサイトは弊社製作の2代目となっています。

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※現在のメインウェブサイト

こちらのサイトではCMS(コンテンツマネージメントシステム)を導入して、お客様のほうでもイベント情報やメディア情報などの更新を容易にしているほか、今回のふりそでページ、さらにはゆかたページなど商品情報の更新は、ご支給いただいた原稿をもとに弊社で迅速に更新作業を行い、またその他日々のメンテナンスにも努めています。

おきものの場合、商品の色が非常に大事になってきますので、商品本来の美しさが再現され、ページ上で映えるよう画像の色調補正に特に一点一点細かく注意しています。

東京ますいわ屋ウェブサイト
http://www.masuiwaya.co.jp

製作スタッフ
WEBデザイン・コーディング:中塚政裕(からふね屋)
画像・コンテンツ:クライアントご支給


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ますます増えているモバイルネットユーザー
ウェブをスマートフォンやタブレットなどのモバイルデバイス(端末)で閲覧するユーザーの割合は年々増えていて、すでにPCとの比率が5:5、コンテンツによってはその割合が6:4や7:3でモバイル優勢となってきています。

ところが、これまでウェブサイトのレイアウト・デザインの設計はPCを中心に考えられてきており、そのためスマホなどのモバイルデバイスで閲覧すると、文字が小さくて読みづらかったり、操作ボタンやリンクがうまく押せないなどの問題が出てきます。

求められるモバイルフレンドリー
ですので、これからのウェブサイトのデザイン製作は、モバイル環境での視認性や操作性をいかに高めるかが非常に重要になってきています。
また、Google検索では、昨年からスマートフォンに最適化されているサイト(モバイルフレンドリー)はスマホ画面での検索で優遇されることになりました。

具体的には、スマホでGoogleキーワード検索しますと、検索結果のはじめに「スマホ対応」という文字が表示され、実際に検索順位も対応していないサイトにくらべて上位にくるようです。

レスポンシブデザインとは?
そこで現在脚光を浴びているのが、レスポンシブデザインという、パソコン、スマートフォン、タブレット端末など様々な機器の種類やサイズに応じて表示される内容が最適な状態になるようレイアウトやデザインが変化するように設定された単一ファイルから構成されるウェブ製作技術です。

レスポンシブ対応のメリットとデメリット
それぞれの端末に対応した複数のサイトを用意する方法にくらべて、レスポンシブ対応のメリットは、

1.それぞれのデバイスで表示が読みやすい

デザインが表示デバイス(端末)によって大きさが変動しますので、それぞれの端末に合った文字サイズでテキストを読むことができます。

2.ワンソースで管理できるので更新作業が楽

デザインの表示は変わっても中身のコンテンツは1つ用意するだけなので、内容の修整・更新が一度で済みます。また製作コスト自体も複数のサイトを作るより場合によってはリーズナブルとなります。

3.SEO対策に有利
Google検索においてモバイルフレンドリーなサイトが優遇されることはは前述しましたが、そのGoogleも具体的な施策としてレスポンシブ対応を推奨しています。
Google ウェブマスター向け公式ブログ: Google がお勧めするスマホに最適化されたウェブサイトの構築方法
したがって現状では特にモバイル環境ではSEO対策として効果が期待できます。
4.複数の異なるURLの出現を回避できる
PC用とモバイル用に複数のサイトを用意するということは、URLも複数存在することになり、ユーザーがリンクやシェアをするとき不便が生じる可能性があります。ところがレスポンシブ対応なら単一のURLとなります。
またURLが単一だとGoogleがより効率的にコンテンツを発見しやすいとうメリットもあります。

一方デメリットは

1.デザインに制約がある
どうしてもパソコン、スマホ、タブレットなど縦横の比率や表示方向の違う画面サイズのすべてに対応するため、最大公約数的なデザイン制約はでてしまいます。
2.ブラウザの拡大機能に反応してしまう
レスポンシブページをパソコンでズーム機能を使って拡大ブラウザーの画面サイズが相対的に"狭く"なったと判断しスマホのレイアウトに切り替わってしまうことがあるようです。
3.スマホでパソコンの画面が確認できない
どうしてもパソコンでのページレイアウトを確認したい場合でもレスポンシブの場合、強制的にスマホ向けのレイアウトで表示されてしまいます。

このようなデメリットもあるのは事実ですが、それでもそれを補って余りあるメリットが、現状ではレスポンシブデザインにはあると思います。
特に今後は、ますますスマホやタブレットを使ってウェブを見るユーザーの割合が増えていくことが予測されるなか、少なくともモバイルフレンドリーであることは必須です。

ウェブサイトの新規作成やリニューアルをお考えの方は、ぜひレスポンシブ対応をご検討ください。

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【うぇぶ解説】その14 電子カタログを作ろう
 

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iPadの発売を期に、タブレットやスマートフォンで読む電子書籍の普及は一気に進み、AmazonのKindleをはじめたくさんの販売ストアサイトも出揃い、また出版社も積極的に電子書籍の拡充を進めています。

したがっていろいろなデバイスで本や雑誌を読むことに対する抵抗もだんだんなくなりつつある中、カタログやパンフレットといった紙媒体の販促ツールも電子化の流れが押し寄せています。

以前ですと、紙のパンフレットやカタログなどをネット上で公開する場合は、印刷用のデータをPDFに変換してウェブサイトで閲覧したり、ダウンロードしたりしていたのですが、最近ではよりスムーズにページめくりが出来て、いろいろなデバイスに最適化した状態で閲覧ができる電子書籍のようなシステムが開発され、多方面で利用されています。

弊社でも印刷用のデータからHTML5やFlash形式の電子カタログを製作できるシステムを導入し、ウェブ上で電子カタログや電子パンフレットが見られるサービスを提供しています。

主な機能としては、

  • ページの拡大表示
  • 別のウェブサイトへのリンク設定
  • 著作権保護機能
  • 付箋機能、書き込み機能
  • 検索機能(検索エンジン対応)
  • 映像・音声機能の取り込み、組合せ
  • 閲覧ログ分析
などがあり、

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さらに電子パンフレットや電子カタログを運用するメリットを挙げていくと、

デバイスごとに最適化された閲覧環境を提供できる
PCでは、ウェブブラウザー上でFlash形式やHTML5形式で表示、スマホやタブレットでは、HTML5によってブラウザでも表示できるうえ、無料の専用アプリを使えば、デバイス内にダウンロードして閲覧することもできます。

アクセスログ分析により、紙媒体のマーケッティング戦略にフィードバックできる
専用のアクセス分析ツールを使って常にリアルタイムでアクセス分析が可能です。
今まで事実上ログ分析が不可能であった紙媒体でのお客様の行動を数値化できますので、収集したデータによって今後のマーケッティング戦略にも生かせます。

WEB公開が簡単で、なおかつ製作コストも抑えられる
作業としては印刷用PDFデータをPC上のシステムで変換してそのデータをWEBサーバーにアップするだけなので、比較的安価に公開できます。
またカタログ内のテキストはインターネット上の検索エンジンにかかりますのでSEO対策にも貢献するほか、カタログからリンクで、オンラインショップの買い物カゴなど他のウェブサイトに誘導することも簡単にできます。

更新作業が楽になる
紙媒体とWEBサイトの両方に商品情報などを公開していて、その商品数が非常に多い場合など
は、内容の更新が必要なとき、ひとつのソース(元になる印刷用データ)を修整するだけで済むので手間が非常に少なくて済みます。

資料、バックナンバーなどの保管や持ち運びが便利
常に最新状態で共有したい資料や、販促資料のバックナンバーなど保管にかさばる書類なども電子化することによって作業効率のアップが図れます。
また営業担当者がたくさんのカタログなど重たい紙資料を持ち運ぶ労力の軽減にもつながります。

在庫切れカタログ・パンフレットの再生が可能
在庫が切れたカタログやパンフレットなど、コストを考えると再版に躊躇するような紙媒体も電子化すれば、常に公開が可能になります。

物流・保管コストを抑えられる
郵送コストや保管場所の確保など紙媒体に付帯するコストの削減に貢献します。

といったところになります。


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弊社導入電子ブックシステムの概念図

また、このシステムは、特にカタログやパンフレットなどの販促媒体に限定されるわけではなく、一般書籍や写真集、画集などをウェブサイト上で公開する場合にも使えます。

ご興味のある方は是非お気軽に弊社までお問合せください。

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電話      075-761-1166  
FAX       075-771-8539

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プロフィール

堀尾武史
株式会社からふね屋 代表取締役

昭和36年生まれの丑年
京都生まれ京都育ちの印刷屋四代目社長。
小学1年から大学4年まで剣道にひたすら明け暮れ、一応各年代で全国大会には出場、入賞なども果たす。
同志社大学卒業と同時に親戚の印刷会社で修行、ここで大いにしごかれ現在に至る。
自社にあった活版印刷から写植、フィルム時代を経て現在のDTPまでひと通り印刷については経験、美しい印刷を愛す。
趣味はお酒とアート鑑賞、読書、音楽(JAZZ・ROCK・POP・REGGAE・CLASSICなどオールランド)、TV鑑賞(ガイアの夜明け・カンブリア宮殿・たけしアートビートなどがお気に入り)、ウォーキング。