【うぇぶ解説】その14 電子カタログを作ろう


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iPadの発売を期に、タブレットやスマートフォンで読む電子書籍の普及は一気に進み、AmazonのKindleをはじめたくさんの販売ストアサイトも出揃い、また出版社も積極的に電子書籍の拡充を進めています。

したがっていろいろなデバイスで本や雑誌を読むことに対する抵抗もだんだんなくなりつつある中、カタログやパンフレットといった紙媒体の販促ツールも電子化の流れが押し寄せています。

以前ですと、紙のパンフレットやカタログなどをネット上で公開する場合は、印刷用のデータをPDFに変換してウェブサイトで閲覧したり、ダウンロードしたりしていたのですが、最近ではよりスムーズにページめくりが出来て、いろいろなデバイスに最適化した状態で閲覧ができる電子書籍のようなシステムが開発され、多方面で利用されています。

弊社でも印刷用のデータからHTML5やFlash形式の電子カタログを製作できるシステムを導入し、ウェブ上で電子カタログや電子パンフレットが見られるサービスを提供しています。

主な機能としては、

  • ページの拡大表示
  • 別のウェブサイトへのリンク設定
  • 著作権保護機能
  • 付箋機能、書き込み機能
  • 検索機能(検索エンジン対応)
  • 映像・音声機能の取り込み、組合せ
  • 閲覧ログ分析
などがあり、

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さらに電子パンフレットや電子カタログを運用するメリットを挙げていくと、

デバイスごとに最適化された閲覧環境を提供できる
PCでは、ウェブブラウザー上でFlash形式やHTML5形式で表示、スマホやタブレットでは、HTML5によってブラウザでも表示できるうえ、無料の専用アプリを使えば、デバイス内にダウンロードして閲覧することもできます。

アクセスログ分析により、紙媒体のマーケッティング戦略にフィードバックできる
専用のアクセス分析ツールを使って常にリアルタイムでアクセス分析が可能です。
今まで事実上ログ分析が不可能であった紙媒体でのお客様の行動を数値化できますので、収集したデータによって今後のマーケッティング戦略にも生かせます。

WEB公開が簡単で、なおかつ製作コストも抑えられる
作業としては印刷用PDFデータをPC上のシステムで変換してそのデータをWEBサーバーにアップするだけなので、比較的安価に公開できます。
またカタログ内のテキストはインターネット上の検索エンジンにかかりますのでSEO対策にも貢献するほか、カタログからリンクで、オンラインショップの買い物カゴなど他のウェブサイトに誘導することも簡単にできます。

更新作業が楽になる
紙媒体とWEBサイトの両方に商品情報などを公開していて、その商品数が非常に多い場合など
は、内容の更新が必要なとき、ひとつのソース(元になる印刷用データ)を修整するだけで済むので手間が非常に少なくて済みます。

資料、バックナンバーなどの保管や持ち運びが便利
常に最新状態で共有したい資料や、販促資料のバックナンバーなど保管にかさばる書類なども電子化することによって作業効率のアップが図れます。
また営業担当者がたくさんのカタログなど重たい紙資料を持ち運ぶ労力の軽減にもつながります。

在庫切れカタログ・パンフレットの再生が可能
在庫が切れたカタログやパンフレットなど、コストを考えると再版に躊躇するような紙媒体も電子化すれば、常に公開が可能になります。

物流・保管コストを抑えられる
郵送コストや保管場所の確保など紙媒体に付帯するコストの削減に貢献します。

といったところになります。


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弊社導入電子ブックシステムの概念図

また、このシステムは、特にカタログやパンフレットなどの販促媒体に限定されるわけではなく、一般書籍や写真集、画集などをウェブサイト上で公開する場合にも使えます。

ご興味のある方は是非お気軽に弊社までお問合せください。

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電話      075-761-1166  
FAX       075-771-8539

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プロフィール

堀尾武史
株式会社からふね屋 代表取締役

昭和36年生まれの丑年
京都生まれ京都育ちの印刷屋四代目社長。
小学1年から大学4年まで剣道にひたすら明け暮れ、一応各年代で全国大会には出場、入賞なども果たす。
同志社大学卒業と同時に親戚の印刷会社で修行、ここで大いにしごかれ現在に至る。
自社にあった活版印刷から写植、フィルム時代を経て現在のDTPまでひと通り印刷については経験、美しい印刷を愛す。
趣味はお酒とアート鑑賞、読書、音楽(JAZZ・ROCK・POP・REGGAE・CLASSICなどオールランド)、TV鑑賞(ガイアの夜明け・カンブリア宮殿・たけしアートビートなどがお気に入り)、ウォーキング。