【うぇぶ解説】その11 Facebookページを作ろう!

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前回のブログで、自社の情報発信や集客、交流の場としてSNS(ソーシャルネットワ―キングサービス)を活用しよう、と提案しましたが、その中でもFacebookは日本のユーザーだけでも2,000万人以上が実名で登録しているため、現状では一番効果が期待できるメディアだと言えます。

ただ、Facebookには「個人が実名で発信する個人ページ」「企業や団体、その他サービスがその名前やブランド名などで発信するFacebookページがあるのですが、意外とその違いを理解できていない方も大勢いらっしゃるようです。

そこで、今回は、個人ページとFacebookページの違いと、Facebookページの活用方法について解説したいと思います。

まず、弊社と私個人のページの画面例で比べてみると

個人ページは、

Facebookpage_jpg

Facebookページは

Facebook.jpg

というように、ぱっと見にはよく似ていますが、まず名前が、

個人ページは原則として本名のみ、
Facebookページは本名以外(企業や団体名、店名、サービスやブランド名など)で登録
できます。

逆に個人ページは本名以外での登録を認めておられず、本名以外で登録されたページは定期的な巡回で見つかると、アカウントが凍結されてしまう恐れもあります。

また個人ページのタイムラインでは商用利用は不可であり、プロフィール写真も企業・団体を連想させるものは使用できません。
実際には個人ページを団体やお店のページとして使っている例が散見できますが、最悪アカウント停止のリスクがある上、企業やお店、サービスの信用度から考えてもとてもお奨めはできません。

そして、他に違う点を列挙すると、

個人ページは友達申請が出来るが友達になれるのは5,000人まで、
Facebookページは友達申請は出来ないが、「いいね」を押してくれたファンは無制限に増やせます。

個人ページはFacebookにログインしている人しか他の人のページを見ることができないが、
Facebookページはログインしていない人でも閲覧できます。

個人ページには広告を出せないが、
Facebookページは広告を出せます。

個人ページはインサイト(アクセス数やいいね!数を調べる機能)は使えないが
Facebookページはインサイトが使えます。

個人ページでは投稿した内容は、YahooやGoogleの検索対象にはならない(SEO効果なし)が、
FacebookページはYahooやGoogle等の検索エンジンの検索対象になります。(SEO効果あり)


つまり商用目的や宣伝・販促目的から考えれば、情報発信は個人ページではなく、Facebookページを使うことは自明の結論と言えます。

但し、Facebookページからの発信だけでは、よほど広告を使ってファンを集めない限り、最初からたくさんの方々に見てもらうのは難しいのも事実です。

またFacebookページを開設、運用するためにはまず個人ページを開設してそのアカウントでFacebookページを管理する必要があります。

従って、まずは個人ページを登録して、そこでできるだけ「友達」との繋がりをたくさん作っておき、その上でFacebookページで発信した記事を個人ページでシェアすることによって、個人ページで繋がっている「友達」に「いいね」や「シェア」をたくさんもらって、情報を拡散していくという努力も必要になります

あとは費用対効果を考えながら、Facebook広告を併用することも手早くファンを集める手段としては十分考えられます。

さらに詳しくは弊社では、ウェブサイトの製作をご依頼いただいたお客様にはFacebppkページの開設や運用についてのアドバイスもいたしておりますので、是非ご相談ください。
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プロフィール

堀尾武史
株式会社からふね屋 代表取締役

昭和36年生まれの丑年
京都生まれ京都育ちの印刷屋四代目社長。
小学1年から大学4年まで剣道にひたすら明け暮れ、一応各年代で全国大会には出場、入賞なども果たす。
同志社大学卒業と同時に親戚の印刷会社で修行、ここで大いにしごかれ現在に至る。
自社にあった活版印刷から写植、フィルム時代を経て現在のDTPまでひと通り印刷については経験、美しい印刷を愛す。
趣味はお酒とアート鑑賞、読書、音楽(JAZZ・ROCK・POP・REGGAE・CLASSICなどオールランド)、TV鑑賞(ガイアの夜明け・カンブリア宮殿・たけしアートビートなどがお気に入り)、ウォーキング。