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自費出版のいろは

自費で本を出版する方へ!自費出版の際に最低限注意しておくべきこと

「自費で本を出版したい!」
「でも自費出版で注意しておくことって、どんなこと?」
自費出版で本を出版するとなると、期待に胸が膨らむ一方で、いろいろと不安なことも多いというのが実際のところなのではないかと思います。

自分で執筆から流通までのほとんどの作業を行うというのが自費出版の基本ですから、それぞれの段階で注意しておくべきことというのが存在します。
今回は、その中でも、自費出版を決意してから、実際に執筆するまでに注意しておきたいことについてご紹介したいと思います!

■自分がすべての責任を負う

自費出版の場合はすべての責任を自分で負う必要があるということは、恐らくほとんどの方が理解されていることと思いますが、大事なことですのでお話ししておきます。
出版社等に依頼する場合は、何かしらの問題が生じても、出版社がそのほとんどの対応を行ってくれます。

しかし、自費出版の場合は、対応を自分自身で行う必要があります。
出版においてよく生じる問題としては、書籍の内容によって、ある特定の人々が経済的損失や精神的な被害を受けるという問題や、他の著書を参考にした記述に引用を付け忘れるという問題があります。
このような問題に対して、自分で責任を持って対応することが必要です。

■流通させるのが難しい

自費出版の書籍を販売しようとする場合、ひとつの手段として書籍を流通させる方法があります。
ただ、問題は流通の難しさです。

書店では多くの本が並んでいますが、自費出版の場合は書店に本を置いてもらうということがなかなか難しい場合が多いです。
そのため、協力出版という形で業者に依頼するか、amazonなどを利用してネット経由で流通させるという対策を考えておく必要があります。

■売上を上げるのが難しい

さきほどお話しした、流通の問題を乗り越えて、仮に書店においていただけたとしても、書籍が売れるかどうかは別問題です。
現在、1日に200~300冊の新刊が発売され、その中で1万部の売上を達成できる本は、全体の1%ほどだと言われています。
その中で、ご自身の書籍で利益を上げるのは、非常に難しいことだということがわかると思います。

■まとめ

今回は、自費出版を行う際に注意しておくべきことをご紹介しました。
自費出版を行う方にもいろいろな目的があるかと思いますので、それぞれ目的に対して今回お話しした内容がみなさんのお役に立てば幸いです。

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