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自費出版で画集を作りましょう!出版までの流れと注意点を基礎から解説!

「自費出版で画集を作りたい!」

「とりあえず自費出版に関して、基礎的なことを知っておきたい。」

 

自費出版で画集を作ることは決めたものの、出版までの流れや注意点がいまいちわからない、という方は多いのではないでしょうか?

そんな方に向けて今回は、自費出版で画集を作る際に知っておくべき、出版までの流れと注意点をご紹介します!

 

■出版までの流れ

 

画集を制作してから、実際に出版するまでには、4段階のステップがあります。

 

〇面談・見積もり・契約

 

まずは、印刷業者との面談を行います。ほとんどの場合、メールや電話ではなく、対面での面談となります。作品のおおよそのイメージや予算などを伝えると、業者が費用を計算して見積もりを出します。その見積もり内容に対して、修正を加えながら最終の見積もりが完成します。この最終見積もりが納得できる内容になった場合、契約を行うという流れになります。

 

〇入稿

 

見積もりで定めた仕様に基づいて、デジタルデータやフィルム、原画という形で、原稿を提出します。

 

〇編集・デザイン・校正

 

提出した画像データを、どのページのどの位置に配置するか等を決定し、編集・デザインを施します。また、作品を実際に印刷し、イメージしていた色合いになっているかのチェックや誤字脱字のチェックを行う、校正段階も存在します。この校正段階を終えると、校了となります。

 

〇印刷・製本

 

校了した作品データを実際に印刷します。印刷された用紙を画集の形にする製本作業を経て、納品になります。

 

■自費出版の注意点

 

自分の思い通りの作品を作ることができる自費出版ですが、自費出版ならではの注意点もあります。

 

・流通が難しい

 

自費出版では、実際のところ流通させるのが難しいという現実があります。全国の書店で、作品を置いてもらうのは、実はかなり難しいことなのです。そのため、自費出版を支援する業者との協力出版を行ったり、ネット経由での販売を行ったりという工夫が必要になります。

 

・法的責任を全て自分が負う

 

著作権等の法的責任を、すべて自分が負う必要がある点も、注意しておかなければなりません。これは、自分の思い通りの作品を作ることができる自費出版特有の注意点と言えます。著作権の他にも、画集の中で、他の人を傷つけたり、何かしらの被害を与えるような記述や写真を掲載してしまった場合の責任も、自分自身で負う必要があります。

 

■まとめ

 

いかがでしたか?

今回は、自費出版で画集を作る際に知っておくべき、出版までの流れと注意点をご紹介しました。自分が作った作品が第三者に思わぬ被害を与えてしまわないように、事前に情報を頭に入れてから、製作を始めるようにしましょう。

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